PX3Dの魅力

なんといっても送出しながらその場で編集できる機能が導入の決め手となりました。祭りや災害情報などを生放送していることもあり、急な内容変更がスムーズ にできる点については心強く感じています。また、日常のテロップ編集作業やスタジオ収録時に大いに貢献しており、使い易いテロッパーとして弊社内でも評判 です。
自主放送制作スタジオHD化において、展示会等を通じて必要な機材を各社拝見し検討を重ねておりました。　
HDテロッパーについても、システムインテグレーション窓口のソニービジネスソリューション様や特約店のイー・エスビデオ様に機器の相談を行い、豊富な運用実績や両社からのご推奨もあり導入を決めました。
弊社では番組編集をEDIUSで行うことも多く、PX3Dで作成した素材をそのままEDIUS側でも活用出来ると伺っており、今後の番組制作作業効率化に繋がると期待しております。

今後のPX3D、当社に期待すること

使い始めて半年程経ちますが、まだPX３Dのすべての機能を使いこなしきれていないため、様々な機能を模索していきたいと思っています。
今後期待したいのは、ホームページや様々な媒体を通じて「PX3Dの操作・機能の応用編」等積極的に情報発信いただき、弊社のオペレータが安心してPX3Dを長らく活用出来るよう柔軟にサポートいただけることを望みます。